$ 0 0 昼から秋を求めて滋賀方面へ。しかし、走れどそれを感じる所はまだまだなかった。小休止の為によった米原駅でSLの汽笛を聞いて、慌てて走り出し近くの踏切で追いつく。黄金の絨毯を探すもタイミングを外してしまってるしそれでもよく分からない道を走って山間に行くと辛うじて秋めいていました。しかし、はっきりしない気温のせいか色合いはイマイチ。一本の木で上下の色が違うし…最後は、伊吹山と新幹線をバックにこの調子だと、今年も秋は駆け足で過ぎて行きそうですね。