$ 0 0 オカンの入院に伴い、オヤジさんが施設に引越し。晴天下、桜見物渋滞?で予定より帰省が遅れた両親乗せて10数年ぶりに地元の市役所へえらい綺麗に建て替えれてましたが、色々中途半端でもあった。それから荷物積み込んで引越し3度目なんで慣れたもんだけど疲れたオヤジは、寂しいのか珍しく部屋でお別れ。別れた後は、夕飯確保の為地元駅へ。道中、幼少期に育った街を通るも余りにも変わり過ぎていてショックまだまだ変わって行く予感。オカンの入院までは姉にバトンタッチして帰路近所の桜を観て帰宅久しぶりにまあまあ歩いたからほぼ治ったと思っていた膝が痛み出した。明日は、引き篭ろう